最近タバコ（パイプ）に興味を持ったころ、市販されているシガレットの害について色々調べたら色んな事が分かりました。
(プルームテック持ってます。）
１．シガレットはタバコでは無い
シガレットに巻かれているものはタバコの葉では無くタバコの木の枝や幹のくずを粉砕したものに着香してあるということ
２．巻いている紙には火薬が入っていて火が自然に消えないようになっているということ
３. 本来のタバコ葉にはタールは含まれない。幹や枝に含まれるもの
４．発がん性のある物質は第一に紙に含まれる火薬、第二にタール
５．習慣性のあるものはニコチンで無く、タールであること
６．副流煙はタバコを離れてすぐ拡散されるので、巷で騒がれている副流煙に発がん性があるというのは都市伝説ということ
７．葉巻、パイプ、煙管は習慣性が無く、反対にセロトニンを分泌させ集中力等がたかまるということ
というわけで、シガレットを止め、オーガニックペーパーで自分で巻くことにしました。
市販されているシガレットの害
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2 comments on “市販されているシガレットの害”
下田 隆史
パイプとタバコの話。
良かったぁ～～
休憩してたパイプ。
明日から
また・・(^_^)v
Hidehiko Sato
下田さん、いつもコメント有難うございます。パイプをしばらく吸っていなかったとのことですが、ひょっとしたらタバコの様にのどにガツンとくる物が無いので物足りないのでは無いでしょうか？
パイプはパイぴで楽しんで、タバコはタバコで楽しむのを提案します。ただし、タバコは手巻きタバコです。市販のシガレットは全くお薦めしません。美味しくないですし、臭いです。手巻きタバコなら周囲の人も良い匂いだといやがられませんよ。
用意するのは、シャグ（刻みタバコ）タバコ専門店に売ってます。銘柄はチョイスのオリジナルをお薦めします。あとは手巻きローラー、ペーパー（SmokingのBrownがおすすめー紙臭く有りません。)
フィルター。試して下さい。 https://youtu.be/rF0YR4rKB94